ジェンダー研究特論E

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
ジェンダー研究特論E
Special Topics in Gender Studies E
Q123230001 2 1 前期授業 専門科目 HHGEN6614-J1 火4 A4-401 内藤 葉子

オフィスアワー

火曜12:15-12:45 事前連絡要。

授業目標

現代社会の諸問題に対しジェンダーの観点からアプローチする。この授業では以下のことを到達目標とする。
(1)テキストの内容について精確に読解できる。
(2)論点を明確に説明し、論理的に議論を展開できる。
(3)質疑に対して的確かつ論理的に応答することができる。

授業時間外の学習(準備学習等について)

次回の授業までに発表者はレジュメを作成すること。
他の受講生も全員テキストを講読し、討論のための準備をしておくこと。

授業の概要

政治理論とフェミニズムに関する文献を取り上げる。とくにフェミニズム、デモクラシー、リベラリズム、正義、平等、公私二元論、ケア等に関わるテーマを扱った文献を講読する予定である。それを通じて、ジェンダーの視点から現代社会における政治的課題を考察する。
具体的な講読資料は受講生と相談の上変更・調整する。

【テキスト】(一例)
I・M・ヤング『正義と差異の政治』(法政大学出版局)2020年。
C・ぺイトマン『秩序を乱す女たち?』(法政大学出版局)2014年。
後藤幹子『政治学の批判的構想―ジェンダーからの接近』(法政大学出版局)2017年。

授業計画

全員文献を予習したうえで授業に参加し、テキストの報告、質疑応答、議論を行う。
第1回 ガイダンス(自己紹介、テーマや進行方法の説明、テキストの紹介、担当者の決定)
第2回~第14回 文献講読、内容の検討・議論
第15回 総括

成績評価

授業内容に関する知識の修得、拡大・深化のレベルを、日頃の学習姿勢、発表内容ならびにレポートなどから判断して、次の5段階で評価する。特段に優れたレベルである(A+)、優れたレベルである(A)、 ふつうのレベルである(B)、ふつうには及ばないレベルである(C)、この科目で求めるレベルに達していない(D)。
単位を取得するためには、達成目標(1)~(3)の達成度が6割以上であること。