宗教社会学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
宗教社会学特論
Special Topics in Sociology of Religion
Q122160001 2 1 後期授業 専門科目 HSSOC6617-J1 木5 オンライン(中百舌鳥キャンパス) 秋庭 裕

オフィスアワー

火曜12時15分から45分であるが他曜日・他時間帯も可、いずれの場合も要メール連絡。

授業目標

東北アジアの宗教伝統のなかで日本宗教の「救済」論理の構造を理解し習得する。日本列島に生きる人びとの宗教的基層文化はどのように変化してきたのか。あるいは普遍的な要素とは何であろうか。縄文から新新宗教にいたるまで通時的に鳥瞰するとともに、グローバル化の現代にあって、多様な民族や文化との交流がますます増大するなかで、私たちの文化伝統の屋台骨をなす、宗教文化を見直し習得する。

教科書

秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』新曜社 2004

参考書

授業中に適宜指示する。

関連科目

文化社会学特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

参加者各人の問題関心との接点を探りながら授業を進めるが、各人の積極的なコミットメントが不可欠である。
また、講義とともに参加者の報告を求めるので、とくに報告者は参照すべき文献を入念に読み込み準備すること。

授業の概要

授業計画に記したようなトピックスを追いながら授業をすすめる。講義とともに参加者とのテクストの輪読や研究対象教団の行事への参加なども条件が許せば実施する。
なお、2021年度はオンラインで授業を実施するので、受講者はオンライン授業を受講するために、授業開始前日までに受講申請を終えておく必要がある。

授業計画

第1回 オリエンテーション:15回の概要紹介。 準備学習等
第2回 日本宗教の複層構造論 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第3回 アニミズム=シャーマニズム複合 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第4回 日本の民俗宗教 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第5回 既成宗教:仏教伝来 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第6回 既成宗教:神道の成立 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第7回 鎌倉新仏教 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第8回 新宗教の成立 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第9回 新新宗教の世界 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第10回 スピリチュアリティへの目覚め 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第11回 儒教の深層構造 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第12回 ユダヤ教の世界 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第13回 キリスト教の問い 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第14回 グローバリゼーション時代における「救い」 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。
第15回 まとめ:21世紀、東北アジアの片隅の島嶼部に生きる私たちは、「理論的に、いかに幸福に生き=死ぬ」ことができるのだろうか? 準備学習等 予習と復習。課題は前回授業で提示。
発表者は、その準備。

成績評価

「授業内容に関する知識の修得、拡大・深化のレベルを、日頃の学習姿勢、発表内容ならびにレポートなどから判断して、次の5段階で評価する。特段に優れたレベルである(A+)、優れたレベルである(A)、 ふつうのレベルである(B)、ふつうには及ばないレベルである(C)、この科目で求めるレベルに達していない(D)。 」
授業で取り上げた先行研究と学説を概説できることが、成績評価の最低基準となる。