マーケティング特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
マーケティング特論
Special Topics in Marketing
Q121950001 2 1 前期授業 専門科目 HSMAN6508-J1 水3 B5-2B40 荒木 長照

オフィスアワー

前期:授業開講日の水11:45~12:45後期:火・水12:15~12:45

授業目標

市場情報を収集分析し価値を創造する理論的枠組みを理解するために、マーケティング・モデルおよびそれらを実証するための統計分析法を修得し、以下の事項を学生が身に付けることを目標とする。
1.因子分析を用いて市場ポジショニング分析ができるようになること
2.MDSを用いて市場ポジショニング分析ができるようになること
3.ジョイントスペースマップを用いて市場ポジショニング分析ができるようになること
4.MCIモデルによりシェアと価格の関係が分析できるようになること
5.回帰モデルで広告効果の推定ができるようになること
6.コンジョイントモデルをもちいて新製品のデザインを明らかにできるようになること
7.ロジット・プロビットモデルを用いて消費者のブランド選択行動を分析できるようになること

教科書

照井伸彦他著、マーケティングの統計分析、朝倉書店

参考書

古川一郎他著、マーケティング・サイエンス入門、有斐閣アルマ
片平秀貴著、マーケティング・サイエンス、東京大学出版会
船尾暢夫著、The R Tips,オーム社
照井伸彦著、ベイズモデリングによるマーケティング分析、東京電機大学出版局

授業時間外の学習(準備学習等について)

テキストの該当範囲の復習と予習、および授業中に解説する統計処理ソフトRを実際に実行して、データ処理を行い予習と復習に役立てること。

授業計画

以下の項目をテキストを用いながら講義する。
1.イントロダクションと授業の進め方
2.市場機会分析
3.ポジショニング戦略 
4.マーケティング戦略 
 価格決定
 プロモーション
 流通
 製品戦略
5.消費者行動モデル
6.製品・サービスの普及と需要予測
7.CRM
8.期末試験

レポート課題(期間中に5~6回)を出すので、テキスト中に登場するたデータ処理を、フリーソフトRを用いて行い、レポートにまとめてもらう。
期末試験は記述式で、授業時間内あるいは授業期間終了後に60分程度で行う。

成績評価

レポートに50%程度、期末試験に50%程度のウエイトを置き、授業目標の1~7の内4つ以上の項目について説明できるようになることが、評価Cを取得するためには必要である。

備考(実務経験の活用を含む)

Rはフリーソフトなので、自宅や研究室で利用できる環境を作り普段から親しんでいることを推薦する。