健康福祉特論A

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
健康福祉特論A
Special Topics in Health Welfare A
Q121680001 2 1 前期授業 専門科目 HHSWF6737-J1 月4 A4-312(研究室) 吉武 信二

オフィスアワー

 対面:火曜日 12:10~12:55 A4棟312号室
 オンライン:メール(shin@las.osakafu-u.ac.jp)にて随時質問受付

授業目標

 健康福祉をより効果的なものとして実現するため、主に日常における食生活と運動生活について着目し、健康を維持増進するための科学的根拠に基づいた正しい理論や知識を学習します。また、誤った健康情報を取捨選択できる能力を育成し、これらを通して人間の健康をプロデュースする能力の修得を目標とします。また、これらの能力を活かし、他の人の健康を支援する際に必要となる留意点について検討し、効果的な指導を実践できる能力の獲得をめざします。
(達成目標)
 1.健康支援・実践に必要となる基礎的・専門的知識を修得し、現代社会の問題点に対して妥当な考察ができる能力を  養成する。
 2.修得した知識を効果的に活用・実践できる能力を養成し、具体的にどのような方策があり得るかについて、妥当な  考察や実践計画を立案できる能力を養成する。

教科書

 適宜指示・紹介する。

参考書

 吉武信二著「成功する自己採点式ダイエット-健康科学の立場からリバウンドしないセーフティダイエットを実践する-」(大学教育出版)
 吉武信二著「女性のための健康ダイエット支援法-安全で効果的なダイエット方法を追求して-」(大学教育出版)

関連科目

 健康福祉特論B

授業時間外の学習(準備学習等について)

 講義内容の理解を深め、ディスカッションを活発にするため、関連する事項について予習・復習をしておいて下さい。また、インターネットやテレビ番組など、一般のメディアで提供されている健康情報についても興味を持ってチェックし、その安全性や妥当性について考える習慣をつけることも授業時間外学習に含まれます。さらに、レポート作成のためにも、講義の内容が実際に自分の生活の中でどのように活用できるかを、その都度検討して下さい。

キーワード
 健康の概念,摂食障害,リバウンド,基礎代謝,運動代謝,エネルギー代謝,
血液循環障害,濃縮型血液,生活習慣病,骨粗鬆症,アルコール分解能力,
たばこの有害成分,妊娠中毒症,細菌感染と免疫細胞

授業の概要

 第1回目の授業でこの講義の意義や展開計画について説明します。第2回目以降は、健康福祉を効果的に実現させるために必要となる知識について学習し、その知識をどのように活かせるかを検討して行きます。そして、実際に自分の健康実践計画を立案し、その妥当性についても検討するような方向で展開して行きます。

授業計画

 授業目標を効果的に達成するため、以下のテーマに沿って講義およびディスカッションを進めていきます。
(受講者の人数や興味関心によって、変更することもあります。)

(1)授業全般ガイダンス,健康の概念
(2)食事・運動・休養の関係
(3)摂食障害とリバウンドの防止
(4)身体のエネルギー代謝,脂肪と筋肉の役割
(5)効果的な健康ダイエットの検討
(6)循環障害・運動不足・生活習慣病予防
(7)運動処方とタイミング
(8)アルコール・喫煙と健康
(9)病気の予防と対策

成績評価

「授業内容に関する知識の修得、拡大・深化のレベルを、日頃の学習姿勢、発表内容ならびにレポートなどから判断して、次の5段階で評価する。特段に優れたレベルである(A+)、優れたレベルである(A)、 ふつうのレベルである(B)、ふつうには及ばないレベルである(C)、この科目で求めるレベルに達していない(D)。 」よって、C(合格)となるための目安としては、70%以上の出席(修士論文作成のために最低限の正確な知識の修得)とレポート提出(大きな誤りのない計画・実践力の修得)が必要となる。

備考(実務経験の活用を含む)

 第1回目の授業時に、全体の計画と授業を受けるために必要な情報を提示します。