急性看護学援助特論I

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
急性看護学援助特論I
Advanced Nursing Intervention of Critical Care I
P621770001 2 1 前期授業 専門科目 NNNUR6502-J1 水5 B404 北村 愛子
大江 理英

オフィスアワー

木・金12:00~13:00 A404研究室

授業目標

1.クリティカル状況にある患者・家族の看護に必要な看護判断、評価方法について理解する。
2.クリティカルケア治療管理を受ける患者・家族に必要な看護援助について理解する。

教科書

指定図書はなし

参考書

クラスの中で適宜紹介する。

関連科目

急性看護学特論、フィジカルアセスメントⅡ、代謝病態生理学

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業時間だけでは、講義内容を理解することが難しいため、事前課題を実施し、予習と復習の時間が必要です。授業は、
院生の担当者を決め、講義時間に院生によるプレゼンテーション・質疑応答を行います。資料の事前準備については、指導を実施します。講義の1週間前までに事前指導を受け資料を修正、予習の上講義に参加する。

授業の概要

クリティカル状況にある患者・家族の看護に必要な看護判断、評価方法、必要な看護援助について理解するために、以下の具体的内容を講義する。
1.クリティカル状況にある患者・家族のアセスメントと援助
          急性呼吸障害
          急性中枢障害
          急性循環障害
          援助関係と家族看護
2.クリティカル治療管理を受ける患者・家族に必要な看護援助
          人工呼吸器装着患者の援助
          大動脈内バルーンパンピング装着患者の援助
          人工心肺装着患者の援助
          PCPS装着患者の援助
          血液浄化法を受ける患者の援助

授業計画

第1回 クリティカル状況にある患者・家族のアセスメントと援助(1)
          急性呼吸障害(1)
準備学習等 ゼミ担当の院生は、ゼミのねらいや方略に関して資料をグループで作成し事前指導を受けて修正、事前配布により予習して参加する。
第2回 クリティカル状況にある患者・家族のアセスメントと援助(2)
          急性呼吸障害(2)
準備学習等
第3回 クリティカル状況にある患者・家族のアセスメントと援助(3)
          急性中枢障害(1)
準備学習等 ゼミ担当の院生は、ゼミのねらいや方略に関して資料をグループで作成し事前指導を受けて修正、事前配布により予習して参加する。
第4回 クリティカル状況にある患者・家族のアセスメントと援助(4)
          急性中枢障害(2)
準備学習等
第5回 クリティカル状況にある患者・家族のアセスメントと援助(5)
          急性循環障害(1)
準備学習等 ゼミ担当の院生は、ゼミのねらいや方略に関して資料をグループで作成し事前指導を受けて修正、事前配布により予習して参加する。
第6回 クリティカル状況にある患者・家族のアセスメントと援助(6)
          急性循環障害(2)
準備学習等
第7回 クリティカル状況にある患者・家族のアセスメントと援助(7)
          援助関係と家族看護(1)
準備学習等 ゼミ担当の院生は、ゼミのねらいや方略に関して資料をグループで作成し事前指導を受けて修正、事前配布により予習して参加する。
第8回 クリティカル状況にある患者・家族のアセスメントと援助(8)
          援助関係と家族看護(2)
準備学習等
第9回 クリティカル治療管理を受ける患者・家族に必要な看護援助(1)
          人工呼吸器装着患者の援助(1)
準備学習等 ゼミ担当の院生は、ゼミのねらいや方略に関して資料をグループで作成し事前指導を受けて修正、事前配布により予習して参加する。
第10回 クリティカル治療管理を受ける患者・家族に必要な看護援助(2)
          人工呼吸器装着患者の援助(2)
準備学習等
第11回 クリティカル治療管理を受ける患者・家族に必要な看護援助(3)
          大動脈内バルーンパンピング装着患者の援助
準備学習等 ゼミ担当の院生は、ゼミのねらいや方略に関して資料をグループで作成し事前指導を受けて修正、事前配布により予習して参加する。
第12回 クリティカル治療管理を受ける患者・家族に必要な看護援助(4)
          人工心肺装着患者の援助
準備学習等 ゼミ担当の院生は、ゼミのねらいや方略に関して資料をグループで作成し事前指導を受けて修正、事前配布により予習して参加する。
第13回 クリティカル治療管理を受ける患者・家族に必要な看護援助(5)
          PCPS装着患者の援助(1)
準備学習等 ゼミ担当の院生は、ゼミのねらいや方略に関して資料をグループで作成し事前指導を受けて修正、事前配布により予習して参加する。
第14回 クリティカル治療管理を受ける患者・家族に必要な看護援助(5)
          PCPS装着患者の援助(2)
準備学習等
第15回 クリティカル治療管理を受ける患者・家族に必要な看護援助(6)
          血液浄化法を受ける患者の援助
準備学習等 ゼミ担当の院生は、ゼミのねらいや方略に関して資料をグループで作成し事前指導を受けて修正、事前配布により予習して参加する。

成績評価

課題達成状況、クラス参加度、レポートにより総合して評価する。講義担当の事前レポート及びプレゼンテーションを40%、各小単元の理解の達成状況を、講義内の質疑応答や討議状況から把握し60%の割で評価する。授業中に探究しきれない内容については、ポストクラスを開催し、事後レポートの修正を認める。

備考(実務経験の活用を含む)

事前準備の留意事項
1-6回
臓器障害によりクリティカル状況で主に集中治療をうける患者・家族へのアセスメントと援助の内容について、看護判断するための基礎知識を事前に学習しておく
 アセスメントに必要な判断と評価の視点、及び看護援助の内容を調べて資料作成、授業でプレゼン時に多角的に議論する

7・8回
ケアリング関係も含めて危機状態の患者と家族の理解と援助を事前に資料にまとめ議論する

9-15回
集中治療管理で医療機器を装着している患者のアセスメントと評価について事前に調べて資料を作成する。医療機器装着中の援助内容を学習者の経験に応じて基本的知識・技術を再確認しながら進めるため、事前に自己の経験内容をふまえて臨床判断の正確さを振り返っておき、授業で議論する。
 全回を通じて患者・家族と医療チームとの援助関係も観て調整の観点を養う