小児看護学援助特論II

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
小児看護学援助特論II
Advanced Nursing Intervention in Child and Family Health III
P621730001 2 1 後期授業 専門科目 NNNUR6326-J1 火2 B402 楢木野 裕美
中田 成慶

オフィスアワー

楢木野裕美:事前連絡(naragino@nursing.osakafu-u.ac.jp)をしてください

授業目標

 小児期の一般的疾患の病態生理と診断・治療について学び、適応される検査や治療法に対する実際について理解を深めるとともに、健康問題を抱える子どもが呈する様々な症状について病態に関する分析し、看護について探求する。
 達成目標は以下である。
1.子どもに起こりやすい症状の病態生理とケアを説明できること
2.小児期の疾患について病態生理、診断・治療を説明できること
3.2の疾患に対する検査や治療法について説明できること

教科書

特に指定しない

参考書

講義の中で適宜紹介する。

関連科目

小児看護学特論、小児看護学援助特論Ⅰ・Ⅲ、フィジアルアセスメントⅠ、病態生理学、臨床薬理学

授業時間外の学習(準備学習等について)

 講義時間だけでは講義の内容を理解するのは難しい。院生が臨床事例をもとに質疑応答ができるよう、また講義内容を深めるために臨床事例に関わる機会、特に臨床で関わりのなかった事例については積極的に学ぶ機会をもつ。

授業の概要

1(中田・楢木野) 子どもの感染症、呼吸器疾患の病態生理と診断、検査、治療法                
2(中田) 子どもの消化器疾患の病態生理と診断、検査、治療法  
3(中田) 子どもの循環器疾患の病態生理と診断、検査、治療法                   
4(中田) 子どもの腎・尿路系疾患の病態生理と診断、検査、治療法                   
5(中田) 子どもの血液・腫瘍疾患の病態生理と診断、検査、治療法     
6(中田・楢木野) 子どもの免疫、・アレルギー疾患、内分泌・代謝疾患の病態生理と診断、検査、治療法
7(中田・楢木野) 子どもの筋・神経系の病態生理と診断、検査、治療法
8(中田・楢木野) 子どもの皮膚、感覚器の疾患の病態生理と診断、検査、治療法
9(中田・楢木野) 子どもの薬物療法                    
10(中田・楢木野) 子どもの栄養療法      
11(楢木野) 子どもに起こりやすい症状の特徴、アセスメントとケア(1) :発熱、発疹
12(楢木野) 子どもに起こりやすい症状の特徴、アセスメントとケア(2) :脱水、嘔吐、下痢
13(楢木野) 子どもに起こりやすい症状の特徴、アセスメントとケア(3) :疼痛
14(楢木野) 子どもに起こりやすい症状の特徴、アセスメントとケア(4) :呼吸困難、痙攣
15(楢木野) まとめ

成績評価

 達成目標の達成度で成績評価する。単位を取得するためには、子どもに起こりやすい症状の病態生理とケアを概説できること、小児期の疾患の病態生理、診断・治療を報告すること、さらにその検査や治療法を報告することを求める。成績評価の手段として、プレゼンテーション、他の受講生との討議の参加度、レポートを用いる。成績評価に占める割合は、プレゼンテーション50%、他の受講生との討議の参加度20%、レポート30%とする。合わせて60点以上を合格とする。