フィジカルアセスメントII

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
フィジカルアセスメントII
Physical Assessment II
P621710001 2 1 後期授業 専門科目 NNNUR5112-J2 割外 羽曳野教室(仮) 北村 愛子・他

オフィスアワー

木・金12:00~13:00 A404研究室

授業目標

1)クリティカルケア及び救急看護を必要とする状況での体位、姿勢、および情動を含めた生理学的変化と機序を理解する。
2)クリティカルケア及び救急看護を必要とする状況での生活行動ならびに機能回復状況を把握するためのフィジカルアセスメントと観察枠組みを理解する。

教科書

指定図書はない

参考書

クラスの中で適宜紹介する

関連科目

フィジカルアセスメントⅠ、急性看護学援助特論Ⅰ、Ⅱ、代謝病態生理学

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業時間だけでは、講義内容を理解することが難しいため、予習と復習の時間が必要です。

授業の概要

クリティカルケア及び救急看護を必要とする状況での体位、姿勢、および情動を含めた生理学的変化と機序を理解し、生活行動ならびに機能回復状況を把握するためのフィジカルアセスメントを学ぶ。また、生理学的変化をもとに臨床推論するための観察枠組みを理解するために、系統別にアセスメント内容を講義する。同時に最新の診療と看護の実際をもとにフィジカルアセスメントによりどのように機能回復へ導くかを査定できる能力を養う。

授業計画

第1回 呼吸器系機能とフィジカルアセスメント(辻本雄大) 準備学習等 (事前)系統別の解剖生理を押さえ、関与する自律神経調節機構及び体液調整機序を学習しておく。
(事後)臨床推論の基盤になるアセスメント内容(体位、姿勢、および情動を含めた生理学的変化)とケアへの関連(生活行動ならびに機能回復状況のアセスメント)を関連付けて復習1-7回
第2回 呼吸器系機能とフィジカルアセスメント(辻本雄大) 準備学習等
第3回 循環器系機能とフィジカルアセスメント(髙田弥寿子) 準備学習等
第4回 循環器系機能とフィジカルアセスメント(髙田弥寿子) 準備学習等
第5回 中枢神経系機能とフィジカルアセスメント①(北村愛子) 準備学習等
第6回 中枢神経系機能とフィジカルアセスメント②(北村愛子) 準備学習等
第7回 中枢神経系機能とフィジカル アセスメント③(北村愛子) 準備学習等
第8回 廃用症候群のフィジカルアセスメント(大江) 準備学習等
第9回 せん妄のフィジカルアセスメント(大西純子) 準備学習等 (事前)プレゼンテーション資料をまとめる
(事後)特に生活行動ならびに機能回復状況を把握するためのフィジカルアセスメントと観察枠組みを復習する8-10
第10回 せん妄のフィジカルアセスメント(大西純子) 準備学習等
第11回 救急看護におけるprimary surveyとsecondary survey(村上香織) 準備学習等 (事前)救急看護における臨床推論のための観察枠組みと最新の診療と看護を事前学習しておく。自殺・外傷のガイドラインは学習しておく
11-13回
第12回 トリアージとフィジカルアセスメント(村上香織) 準備学習等
第13回 自殺企図とフィジカルアセスメント(村上香織) 準備学習等
第14回 外傷のフィジカルアセスメント(大江理英) 準備学習等
第15回 外傷のフィジカルアセスメント(大江理英) 準備学習等

成績評価

フィジカルアセスメントに基づいたプレゼンテーションやレポートから総合的に評価する。
系統別のアセスメントが理解できていることへの評価を50%、生理学的変化と機序を演習参加におけるプレゼンテーションと質疑応答で評価50%の割で評価し、全体の総合評価をする。

備考(実務経験の活用を含む)

担当者:北村愛子、辻本雄大、髙田弥寿子、伊藤智美、、大江理英、大西純子、村上香織、