感染看護学演習IIB

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
感染看護学演習IIB
Seminar of Nursing and Infection Control II B
P621380001 2 1 後期集中 専門科目 NNNUR6546-J2 割外 羽曳野教室(仮) 佐藤 淑子・他

オフィスアワー

佐藤淑子:木,金曜日12:00~13:00 A-407研究室
喜田雅彦:木,金曜日12:00~13:00 A-405研究室

授業目標

本科目は、病院感染に対するサーベイランスの方法や疫学調査法について学修し、それらの結果に基づいた感染看護の専門看護師の活動のあり方について検討することを目的とする。

具体的には、以下の能力を身につけることが達成目標である。
1.サーベイランスの目的および意義について説明することができる。
2.授業で取り上げたサーベイランスを実施する方法について説明することができる。
3.ICT活動の具体的内容と感染管理看護師の役割について説明することができる。
4.感染症発生時の対処方法について説明することができる。

教科書

なし

参考書

講義の中で適宜紹介する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

各回のテーマに関連する文献を収集して予習する。
感染看護学特論での既習の内容との関連性について検討する。

授業の概要

授業目標に掲げた目的のため、教員に加えて感染症看護専門看護師による講義と学生のプレゼンテーションを行い、各回の授業でとりあげるテーマについてディスカッションを行う。

授業計画

1.2.  サーベイランスの定義・目的・方法(佐藤・喜田)
3.4.  血流感染サーベイランス(佐藤・喜田)
5.6.  尿路感染サーベイランス(佐藤・喜田)
7.8.  手術部位感染サーベイランス(佐藤・喜田)
9.10.  呼吸器感染サーベイランス(佐藤・喜田)
11.12. 耐性菌サーベイランス(佐藤・喜田)
13. ICT(InfectionControlTeam)による病棟ラウンド(佐藤・喜田)
14. 病棟ラウンドにおける感染管理看護婦の役割 (佐藤・喜田)
15.16. ICTの病棟への介入とアウトカム評価 (佐藤・喜田)
17.18. 感染症発生時の看護管理上の問題と対策(佐藤・久光)
19.20. 感染症発生時の対処:接触感染(1)(佐藤・大野)
21.22. 感染症発生時の対処:接触感染(2)(佐藤・喜田)
23.24. 感染症発生時の対処:飛沫感染(佐藤・喜田)
25.26. 感染症発生時の対処:空気感染(佐藤・喜田)
27.28. 感染症発生時の対処:その他(佐藤・喜田)
29.30. 感染対策マニュアル作成(佐藤・喜田)

成績評価

授業目標(到達目標)の達成度で評価する。
成績を評価する手段は、プレゼンテーションと課題レポートを用いる。成績評価に占める割合は、プレゼンテーション50%、課題レポート50%とする。
単位を取得するには、初回の授業で指定されたプレゼンテーションと課題レポートにより、到達目標のすべての項目を達成することが求められる。