小児看護学演習IB

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
小児看護学演習IB
Seminar of Child and Family Health Nursing IB
P620810001 2 1 前期集中 専門科目 NNNUR6329-J2 割外 羽曳野教室(仮) 楢木野 裕美・他

オフィスアワー

楢木野裕美:事前連絡(naragino@nursing.osakafu-u.ac.jp)をして下さい。

授業目標

 小児看護におけるさまざまな現象において、諸科学の文献の活用や小児看護における代表的な事例の分析を通して、子どもとその養育者・家族の状態を包括的に査定する方略や技術・技法を修得する。
達成目標は以下である。
1.小児医療の現状を説明できる
2.子どものフィジアルアセスメントを理解し、その方策について説明できる
3.状況に応じた看護、分析、評価のあり方ついて説明できる

教科書

特になし

参考書

適宜紹介する

関連科目

小児看護学特論、小児看護学援助特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

授業時間外の学習(準備学習等について)

演習内容を理解し事例の検討を行うことは難しい。演習時間外に、受持児のアセスメント・看護計画立案・看護実践に必要な知識を自己学習し、臨床実践に臨んでください。

授業の概要

1(中田)   小児医療の現状と課題(1)   
2(中田)   小児医療の現状と課題(2)
3(楢木野)小児看護におけるチームアプローチとパートナーシップ(1) 
4(楢木野)  小児看護におけるチームアプローチとパートナーシップ(2) 
5(楢木野)  子どものヘルスアセスメント、発達スクリーニング、    
6(楢木野) 子どものフィジカルアセスメント: 呼吸器系、消化器系 
8(楢木野) 子どものフィジカルアセスメント: 循環器系・血液系       
9(楢木野) 子どものフィジカルアセスメント: 泌尿器系  
10(楢木野) 子どものフィジカルアセスメント: 感覚器系、筋・神経系       
11(楢木野) 危機的状況にある子どもと家族に対する看護、分析、評価
12(楢木野) 運動・活動制限のある子どもと家族に対する看護、分析、評価
13(楢木野) 侵襲処置を受ける子どもと家族に対する看護、分析、評価  
14(楢木野) 障害のある子どもと家族に対する看護、分析、評価  
15(楢木野) 悲嘆や喪失状態にある子どもと家族の看護、分析、評価 
16(楢木野) 在宅医療に向けた子どもと家族の看護、分析、評価  
17(半田) 小児看護における専門看護師の役割(1) 
18(半田) 小児看護における専門看護師の役割(2) 
19(半田)  小児看護における専門看護師の実践(1)  
20(半田)  小児看護における専門看護師の実践(2)
23~27 (楢木野) 演習:臨床での事例における看護実践  
28 ・ 29(楢木野) プレゼンテーション(看護実践と評価)       
30   (楢木野) まとめ:健康障害のさまざまな状況にある子どもと家族の看護および
             チーム医療における小児看護の課題とそこに関わる小児看護
              専門看護師の役割

成績評価

達成目標の達成度で成績評価する。単位を取得するためには、小児医療の現状を理解して説明できること、フィジカルアセスメントをどのように進めていくかを報告できること、様々な状況に対する看護の分析と評価について、その視点を説明できることを求める。成績評価の手段として、プレゼンテーション、他の受講生との討議の参加度、レポートを用いる。成績評価に占める割合は、プレゼンテーション40%、他の受講生との討議の参加度20%、レポート40%とする。
合わせて60点以上を合格とする。