急性看護学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
急性看護学特論
Advanced Nursing of Critical Care
P620460001 2 1 前期授業 専門科目 NNNUR6501-J1 水1 B403 北村 愛子

オフィスアワー

木,金12:00~13:00A404研究室

授業目標

急性看護学において基盤となる危機理論と関連する概念を理解し、危機状態における患者と家族への援助を探求することを目的とする

到達目標
1.危機理論および関連する概念から、危機状態にある人間の反応と変化の過程について説明できる。
2.危機状態からの回復を促す援助について追及し説明できる。

教科書

特に指定しない

参考書

クラスの中で適宜紹介する

関連科目

理論看護学

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業時間だけでは、講義内容を理解することが難しいため、事前課題を実施し、予習と復習の時間が必要です。授業は、院生の担当者を決め、講義時間に院生によるプレゼンテーション・質疑応答を行います。資料の事前準備については、指導を実施します。講義の1週間前までに事前指導を受け資料を修正、予習の上講義に参加する。

授業の概要

急性看護学において基盤となる危機理論と関連する概念を学び、危機状態における患者と家族への援助が探求できるように以下の内容を講義する

・看護モデルの開発のプロセスについて
・危機理論
・ストレス・コーピング理論
・喪失と危機
・ソーシャルサポート
・自己概念
・危機状態の患者・家族の看護モデルの探求

授業計画

第1回 1看護モデル(1) 準備学習等 理論・モデルの構成について基本概念を事前学習する。
第2回 2看護モデル(2) 準備学習等 理論・モデルの構成について基本概念を事前学習する。
第3回 3急性期看護介入モデルの分析と評価 準備学習等 看護介入モデルの開発について指定論文熟読
し、資料にまとめ説明できるように準備する
第4回 4危機理論の実践・研究の変遷と動向(1) 準備学習等 危機理論生成に至った研究変遷を辿り、危機の本質を追究できるように事前学習する
第5回 5危機理論の実践・研究の変遷と動向(2) 準備学習等 危機理論生成に至った研究変遷を辿り、危機の本質を追究できるように事前学習する
第6回 6危機理論に関連する理論・概念(1)Stress・Coping 準備学習等 危機理論およびそれに関する概念・理論について、基礎的知識を得るために事前に調べてプレゼンテーションができるように準備する。
 授業では、危機的状況の患者と家族の回復を促す援助について理論を用いて理解できるように実践への適用を議論するための事前準備をする。
第7回 7危機理論に関連する理論・概念(2)Stress・Coping 準備学習等 危機理論およびそれに関する概念・理論について、基礎的知識を得るために事前に調べてプレゼンテーションができるように準備する。
 授業では、危機的状況の患者と家族の回復を促す援助について理論を用いて理解できるように実践への適用を議論するための事前準備をする。
第8回 8危機理論に関連する理論・概念(3)Loss・Crisis 準備学習等 危機理論およびそれに関する概念・理論について、基礎的知識を得るために事前に調べてプレゼンテーションができるように準備する。
 授業では、危機的状況の患者と家族の回復を促す援助について理論を用いて理解できるように実践への適用を議論するための事前準備をする。
第9回 9危機理論に関連する理論・概念(4)Loss・Crisis 準備学習等 危機理論およびそれに関する概念・理論について、基礎的知識を得るために事前に調べてプレゼンテーションができるように準備する。
 授業では、危機的状況の患者と家族の回復を促す援助について理論を用いて理解できるように実践への適用を議論するための事前準備をする。
第10回 10危機理論に関連する理論・概念(5)Social Support 準備学習等 危機理論およびそれに関する概念・理論について、基礎的知識を得るために事前に調べてプレゼンテーションができるように準備する。
 授業では、危機的状況の患者と家族の回復を促す援助について理論を用いて理解できるように実践への適用を議論するための事前準備をする。
第11回 11危機理論に関連する理論・概念(6)Body Image(Self Concept) 準備学習等 危機理論およびそれに関する概念・理論について、基礎的知識を得るために事前に調べてプレゼンテーションができるように準備する。
 授業では、危機的状況の患者と家族の回復を促す援助について理論を用いて理解できるように実践への適用を議論するための事前準備をする。
第12回 12危機的な状況にある患者・家族の看護モデルの探求(1) 準備学習等 危機的な状況にある患者・家族の看護モデルを分析し臨床で適用できるか探究するため、
自己の関心課題をもとに論文を選定し、分析・評価する。その内容を資料にまとめてプレゼンテーションする。
 可能であれば、国外の論文より文献検討してその看護の動向を含めて議論する
第13回 13危機的な状況にある患者・家族の看護モデルの探求(2) 準備学習等 危機的な状況にある患者・家族の看護モデルを分析し臨床で適用できるか探究するため、
自己の関心課題をもとに論文を選定し、分析・評価する。その内容を資料にまとめてプレゼンテーションする。
 可能であれば、国外の論文より文献検討してその看護の動向を含めて議論する
第14回 14危機的な状況にある患者・家族の看護モデルの探求(3) 準備学習等 危機的な状況にある患者・家族の看護モデルを分析し臨床で適用できるか探究するため、
自己の関心課題をもとに論文を選定し、分析・評価する。その内容を資料にまとめてプレゼンテーションする。
 可能であれば、国外の論文より文献検討してその看護の動向を含めて議論する
第15回 15危機的な状況にある患者・家族の看護モデルの探求(4) 準備学習等 危機的な状況にある患者・家族の看護モデルを分析し臨床で適用できるか探究するため、
自己の関心課題をもとに論文を選定し、分析・評価する。その内容を資料にまとめてプレゼンテーションする。
 可能であれば、国外の論文より文献検討してその看護の動向を含めて議論する

成績評価

到達目標の1)2)について以下の達成度で成績評価を行う。
合格するためには、各講義で取り上げる概念について説明ができ、看護が追及できる。
1)講義ごとの基本的な概念について、自分で記述している内容はすべて説明できる
2)プレゼンテーション後の質疑応答に対応できる
3)クラス参加時に参加者の中で意見交換ができる

備考(実務経験の活用を含む)

・講義中のプレゼンテーション後の質疑応答については、講義中にできない場合は後日でもよい
・クラス参加における理解度については、他者の意見に対して自分の見解を述べることができる程度の  
  理解の達成を必要とする
・成績評価の割合は、講義担当の事前レポート及びプレゼンテーションを40%、各概念の理解の達成状   
  況を、講義内の質疑応答や討議状況から把握し60%の割で評価する