在宅看護学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
在宅看護学特論
Theory of Home Health Nursing
P620430001 2 1 前期授業 専門科目 NNNUR6436-J1 木4 B402 三輪 恭子

オフィスアワー

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授業目標

①在宅看護に関連する保健医療福祉の諸制度、および、在宅医療システムについて説明できる。
②さまざまな疾患・状態である在宅看護の利用者・家族の健康と生活を支えるケアマネジメント、および、入退院支援・調整の過程について説明できる。
③地域の関係機関・職種のネットワークの構築にむけて、その戦略的手法や必要な能力について説明できる。

教科書

特に指定しない

参考書

参考文献は適宜紹介する。また、テーマに応じて資料を配布する。

関連科目

在宅看護学援助特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

授業の概要

在宅看護に関連する保健医療福祉の諸制度や在宅医療システムについて理解し、在宅看護提供システムの課題を考察する。また、さまざまな疾患(がん・難病・慢性疾患など)や健康状態の在宅看護の利用者・家族の健康と生活を支えるケアマネジメントの過程を修得し、医療機関や福祉施設等との連携や入退院支援/調整、在宅療養移行支援について理解し、在宅移行可能性を推進する能力を養う。さらに、地域の関係機関・職種のネットワークを構築する能力を養う。

授業計画

第1回 在宅看護の変遷と課題(看護の歴史における在宅看護,現状の課題の検討) 準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第2回 在宅看護に関連する保健医療福祉制度①
(医療法、高齢者や慢性疾患患者の福祉制度、介護保険制度)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第3回 在宅看護に関連する保健医療福祉制度②
(障害(児)者に関する法制度)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第4回 在宅看護に関連する保健医療福祉制度③
(難病法、がん対策基本法、医療保険制度)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第5回 諸外国の在宅ケアシステム
(欧米諸国等の保健医療制度と在宅ケアシステム)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第6回 在宅における看護提供システム
(在宅における療養者と家族への支援)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第7回 在宅療養移行支援(入退院支援・調整)におけるケアマネジメントの過程①
(病院・地域におけるシステム構築)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第8回 在宅療養移行支援(入退院支援・調整)におけるケアマネジメントの過程②
(事例検討)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第9回 保健医療福祉連携(IPW)の理論と概念 準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第10回 地域のネットワーク構築の理論と概念 準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第11回 在宅看護におけるケアマネジメントの過程
(ケアマネジメントに関する理論)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第12回 在宅看護におけるケアマネジメントの展開①
(事例検討:高齢者・家族のケアマネジメント)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第13回 在宅看護におけるケアマネジメントの展開②
(事例検討:がん患者・家族のケアマネジメント)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第14回 在宅看護におけるケアマネジメントの展開③
(事例検討:難病/慢性疾患患者・家族のケアマネジメント)
準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第15回 在宅看護の発展に向けての在宅看護提供システムの課題の検討 準備学習等 テーマに沿って関連文献を読み、資料を作成し、プレゼンテーションの準備を行なう。
第16回 レポート 準備学習等

成績評価

授業目標(達成目標)の①~③の達成度で成績評価を行う。
C(合格)となるためには、①~③について論理的に説明できることが必要である。
成績は、プレゼンテーション内容、ディスカッションへの参加状況、レポート内容から総合的に評価する。