看護管理学特論I

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
看護管理学特論I
Nursing Management I
P620270001 2 1 前期授業 専門科目 NNNUR6211-J1 月1 B403 志田 京子
益 加代子

オフィスアワー

月曜 13:00-15:00

授業目標

1.看護管理の本質と特徴を理解する。
2.看護管理の視点からみた保健医療福祉の動向を理解する。
3.地域・在宅・助産所・医療施設など看護実践の場における看護管理の実際および課題を理解する。
4.看護に関連する管理諸理論や管理技法を実践に即して理解し探求する。
5.看護の質向上に寄与する看護管理に関する研究技法を探求する。
6.看護管理について今後のあり方も含めて総合的に探求する。

教科書

特に設定しない

参考書

伊丹敬之、加護野忠男 ゼミナール経営学入門第三版 日本経済新聞社
スティーブンP.ロビンス 高木春夫訳 組織行動のマネジメント ダイヤモンド社
その他授業で紹介する

関連科目

看護管理学特論Ⅱ、看護管理学演習Ⅰ、看護管理学演習Ⅱ

授業時間外の学習(準備学習等について)

教員あるいは学生からのプレゼンテーションとその後のディスカッションにより授業が進められるので配付資料は事前に目を通しておくこと。
事前ゼミを希望する場合は教員に自主的に連絡をし、資料をそろえて臨むこと。

授業の概要

看護管理学は独立した一つの専門分野であるが、それは看護管理者だけに必要なものではない。看護専門職者は変化する保健・医療・福祉の動向を知り、その中で組織の理念・目的をいかに効果的に達成し、同時に看護の質を保証していくかが問われている。看護管理学特論Ⅰは、そのための根拠となる理論を提供する。授業では理論の紹介とともに、知識を適応する技術や態度も併せて学ぶことを目指している。

授業計画

第1回 (志田・益)看護管理総説
-変化する医療・福祉・経済と看護マネジメントの動向
準備学習等 経営学に関する入門書を通読していることが望ましい
第2回 (益・志田)看護におけるマネジメントと組織-組織論 準備学習等 経営学に関する入門書を通読していることが望ましい
第3回 (志田・益)看護実践とリーダーシップ:リーダーシップ理論
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第4回 (志田・益)看護サービス管理に関する理論:動機付け 
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第5回 (志田・益)看護サービス管理に関する理論:戦略的マネジメント
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第6回 (益・志田)人材育成とキャリアディベロップメント(1)継続教育と人事考課 学生のグループ担当によるゼミ形式 準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第7回 (志田・益)人材育成とキャリアディベロップメント(2)コンピテンシーとコーチング  学生のグループ担当によるゼミ形式 準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第8回 (志田・益)看護サービス管理に関する理論:ダイバーシティマネジメント
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第9回 (益・志田)組織とイノベーション 変革、組織文化 
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第10回 (志田・益)質管理指標と評価 
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第11回 (志田・益)リスクマネジメント論 
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第12回 (益・志田)看護を取り巻く諸制度と法
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第13回 (志田・益)医療制度とその動向 (1)社会の変化と医療への影響
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第14回 (益・志田)医療制度とのその動向 (2)診療報酬制度とその動向   
学生のグループ担当によるゼミ形式
準備学習等 ゼミ担当の学生はゼミのねらいや方略に関して事前にグループで打ち合わせ、資料を参加者分準備すること
第15回 (志田・益)看護マネジメントの課題と今後の方向 地域を変えていくリーダーシップ 準備学習等 ゲストスピーカーによる講義。日程は変更あり

成績評価

3分の2以上の出席を前提とし、毎回のゼミへでの貢献、レポート等を総合して行う。達成目標に沿って評価を行い、レポートの配点は50点とし、全体で60点以上を合格とする。