医療社会福祉学

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
医療社会福祉学
Social Service in Health
P620050002 2 1 前期授業 専門科目 NNNUR5115-J1 木3 B403 大谷 昭

授業目標

医療・看護と関連する社会福祉・社会保障制度を重層的に理解することを目標とする。

① 社会福祉・社会保障の基本概念を理解する。
② 医療・看護に関連する社会福祉・社会保障制度を、根拠となる法での規定、制度の実際の運用及びその限界を理解する。
③ 社会福祉・社会保障制度を利用する立場からの制度の意義と有効な活用方法について理解を深める。

教科書

教科書は指定しない。授業ごとに講義資料をmoodle上にアップロードする。

参考書

各授業ごとの講義資料に記載する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業のテーマに関する講義資料をmoodleにアップロードするので、事前に目を通しておくこと。
講義資料の内容に関して、臨床経験やニュースの報道による知識や情報を振り返り整理しておくこと。
授業ごとに課題を課すのでレポートとして提出すること。

授業の概要

現在の看護では、看護の対象となる人を環境との関係において理解することが重要だとされる。しかし、そのような視点を具体的な看護の実践と結びつけることはそれほど容易ではない。
 本授業では人にとっての環境のなかでも病者や障害者が生活をしていく上で重要な公的・社会的サービス・制度を取りあげる。
看護に関連する社会保障制度の理解のために、社会福祉・社会保障の概念、社会保障の方法、医療保障制度、所得保障制度、各分野における社会保障制度(受講生のテーマ・関心に応じて選択する)、社会資源の活用方法について、基本的知識を習得するとともに、看護との関連を考察する。

授業計画

第1回 授業オリエンテーション
看護にとっての社会福祉・社会保障の意味
準備学習等
第2回 社会福祉・社会保障概念の整理 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第3回 社会福祉・社会保障の機能とモデル(個人の役割、家族の機能、社会による保障) 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第4回 社会保障の方法 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第5回 医療保障制度1 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第6回 医療保障制度2 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第7回 医療保障制度3 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第8回 所得保障制度 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第9回 児童・家庭に関蓮する社会福祉、社会保障制度 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第10回 障害者に関連する社会福祉・社会保障制度1 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第11回 障害者に関連する社会福祉・社会保障制度2 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第12回 高齢者に関連する社会福祉・社会保障制度 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第13回 高齢者福祉制度の歴史・高齢者への諸外国の社会保障制度 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第14回 社会資源の利用(個人システム、家族システム、地域社会システムと社会資源 準備学習等 「授業時間外の学習」の欄を参照
第15回 授業のまとめ 準備学習等

成績評価

 授業への参加度・授業ごとのレポート・全授業終了後のレポートにより総合的に行う。

備考(実務経験の活用を含む)

授業は対面授業とオンライン授業を併用する。講義内容の説明についてはオンライン(非同期型)の講義資料により行い、対面授業では講義資料の内容についての疑問点に関する追加的な説明や、講義内容に関してのディスカッションを行う。
授業日程は木曜日の3限目を基本にするが、対面授業・オンライン授業の日程等の細部については、1回目の授業で受講生の都合や希望を聞いた上で決定する。