航空推進工学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
航空推進工学特論
Advanced Aircraft Propulsion
P120330001 2 1 前期授業 専門科目 TAASE6313-J1 月2 B5-1B33 比江島 俊彦

オフィスアワー

金曜の午後:B6棟-309

授業目標

次世代推進機構の知識を得るとともに、それらの内容を理解し、自分の考えをまとめる能力を高めることを目指す。
より具体的には,以下の能力を身につけることが達成目標である。
(a) 配布資料の正しい解釈ができること
(b) 式の導出ができること
(c) 配布資料で理解したことを正しく説明できること

教科書

配布資料(英文)

参考書

Hypersonic Airbreathing Propulsion: W. Heiser, D. Pratt, D. Daley, U. Mehta, AIAA Education Series, 1994.

Hypersonic and High-Temperature Gas Dynamics, Second Edition: John D. Anderson, Jr., AIAA Education Series, 2006.

The Scramjet Engine: Processes and Characteristics: C. Segal, Cambridge University Press, 2009.

関連科目

熱流体力学、宇宙推進工学特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。

授業の概要

スクラムジェットエンジン(超音速燃焼ラムジェットエンジン)の基礎的事項について勉強し、さらに最新の研究成果について紹介する。

授業計画

第1回 スクラムジェットエンジン(1)序論 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第2回 スクラムジェットエンジン(2)極超音速流 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第3回 スクラムジェットエンジン(3)ショックオンリップ状態 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第4回 スクラムジェットエンジン(4)エンジン形状 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第5回 インレットの設計(1)基本要素 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第6回 インレットの設計(2)斜め衝撃波とカウル 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第7回 インレットの設計(3)一段圧縮のインレット 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第8回 インレットの設計(4)多段圧縮によるインレット 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第9回 インレットの設計(5)総圧損失と燃焼器入り口マッハ数 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第10回 インレットの設計(6)流路断面積 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第11回 アイソレータ,燃焼器の流路設計(1)役割 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第12回 アイソレータ,燃焼器の流路設計(2)層流剥離と乱流剥離 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第13回 アイソレータ,燃焼器の流路設計(3)層流剥離と乱流剥離 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第14回 アイソレータ,燃焼器の流路設計(4)疑似衝撃波の発生 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。
第15回 アイソレータ,燃焼器の流路設計(5)疑似衝撃波の発生 準備学習等 講義の前に、配布資料を読んでおくこと(式の導出含む)。

This lecture gives an introduction to the basics of supersonic combustion ramjet (SCRAM-jet) engines for hypersonic flight applications.

成績評価

スクラムジェットエンジンの基礎的な原理・特徴を理解し,それらの内容を正しく説明できることが必要である。各回の取組状況(発表や質疑応答 40%)とレポート課題(60%)によって成績を評価する。